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入門書。
秋から開始するコースの指定テキストにもなっている、西洋美術史書の王道であるGombrich著「The Story of Art」を読んでいます。

こちら、日本語の大きなサイズは前から持っていたのですが、今回指定図書になった事もあり、ポケットエディションも発売されてそれなりに持ち運びやすくなったので(それでも重いけど)改めて読んでいる所です。

1950年の初版以降、16カ国語に訳されて世界中の美術史を学ぶもののバイブルとなっている本書。
図版も豊富なので、分厚くても読んでいて全く飽きさせません。さすが名著。

それにしても、これ以外の指定図書はAmazonでも在庫無し(日本ではなく、英国のアマゾンで、ですよ)、他のウェブサイトでもどうやら新規販売終了になっている様子で、中古かマニアックなロンドンの専門書扱っている書店に行かないと無さそう、ってどういう事、、?

一般的に、美術史を学ぶのはお金がかかると言われますが、テキストからこの様子じゃ先が思いやられますな。。

【2010/07/27 16:11】 アート。 | トラックバック(0) | コメント(0) |
”これも自分と認めざるをえない”展
六本木ミッドタウン内、21_21 DESIGN SIGHT内で開催中の「これも自分と認めざるをえない展」を訪問。

ウェブサイトの謳い文句通り、注文の多い展覧会。入場後には早速「本名/身長体重測定」等のタスクが課されます。

えー、体重とか測定されるのイヤー!と思う方も御心配なさらず、これが表示される事は展覧会通してありません。
もし嫌でなければ是非本名を偽り無く入力されると、後ほどの展示作品でぐっと来ます。

あんまり色々書くとネタバレしてしまうので、多くは語らずにおきましょう。

ただ、これは純粋に参加が楽しめる展覧会である事は確か。
あまり混雑していない空いている時間帯(これポイント。じゃないと結構いちいち並ぶ)に、普段は展覧会等にあんまり興味の無いと言う方も、デートやお出かけに行かれると、相手との距離が縮まり楽しめるのでは!

・・・というか下記の「展示計画」見ても何が何やらちんぷんかんぷんですよね。展覧会行った後でもこの図分かりにくいですから。笑 

map.jpg

ちなみに、あまりアートに興味の無い方も、ディレクターの佐藤雅彦さんは「経済ってそういうことだったのか会議」(竹中平蔵氏と共著)の著者と言えばなんとなく分かるのでは?

7月16日~11月3日までの長期開催となっております。


【2010/07/21 22:07】 アート。 | トラックバック(0) | コメント(2) |
マン・レイ。
水曜日から始まる国立新美術館の「マン・レイ展」。
かなり楽しみにしているのですが、また例の如く激混みなのかしら。。(父曰く狙い目は金曜日の閉館直前、らしい。)でもちびがいるので恐らくまた日中訪問だな、、どうなる事やら。

にしても本当に色あせない作品群。
今の現代アーティストの作品と言っても通用しそうな雰囲気も持ちながらも、絶対的な作風によって普遍的な存在を確立している。そんな独特の画家でもあり写真家でもあるマン・レイの作品総数約400点が一堂に会するそうで、好きな人には堪りませんな。

マン・レイ展 知られざる創作の秘密

個人的にはあまり知られていない初期のNY作品が気になっております。
【2010/07/12 21:44】 アート。 | トラックバック(0) | コメント(0) |
三菱一号館美術館。
空前の印象派イヤーの今年。
もし今首都圏で大地震があったら、それこそ西洋美術史における超重要作品の多くが危険に晒されてしまうのではと不吉&余計な事まで考えてしまうくらい、名作来日ラッシュです。

丸の内のオフィス街に出来た三菱一号館美術館もその一つです。4月に、「マネとモダン・パリ」展をもって開館した同美術館は、本当に丸の内オフィス街(三菱村)の一角に突如として現れた都会のオアシスといった感じ。

展覧会内容ももちろん興味がありましたが、どちらかと言うと箱としての三菱一号館美術館に興味があって訪れてみたのですが、、、展覧会、予想を遥かに超えて(失礼?)とても素晴らしかった!

なんでも同美術館館長の高橋明也氏がマネをこよなく愛すると言う事が同館の皮切りとなるオープニングショーがマネになった理由らしいのですが、確かに良く見てみると展示品のいくつかが「高橋明也氏所蔵」というものもあって、これは確かに館長の嗜好が存分に発揮されているなと言う雰囲気がむんむんに漂ってました。

今回出品作品のオーナーでいうと、なんとあの現代美術家のジェフ・クーンズ氏の所有している作品も2点程展示されています。過激な作風で今やアメリカ現代美術家の先頭を切って超売れっ子となったクーンズ氏が、もはや美術界の保守的収集品と言える印象派の作品を保有していると言うのはかなり興味深いですね。氏曰く「マネはアバンギャルドの先駆けだから」まぁ確かにその通り。

生憎私が訪れたのは週末だったので若干混み合っていましたが、平日夕方とかはそんなに混んでいないと思われ。
もし自分が丸の内近辺に勤めていたら間違いなく定期的に通ってしまうような美術館です。
箱の大きさも、展示の見せ方も、非常にお薦めなので是非美術好きもそうでない方も、新しい丸の内の遊び場スポットとして足を運ばれてみては如何でしょうか。

ちなみに美術館のお隣にあるカフェもすごく良い雰囲気でした。ちびが一緒だったので入れませんでしたが、見渡せるお庭もとっても素敵。ここでお茶するだけでも訪れる価値があるかも。

PS そう言えばここって前職の会社にいたら福利厚生で無料で入れるっぽいですね。羨ましい!

【2010/06/25 16:14】 アート。 | トラックバック(0) | コメント(0) |
Impressionist / Modern Art。
今年も近づいて参りました、月末のImpressionist/Modern Artセール@ロンドン。

今回サザビーズはマネの自画像、クリスティーズはピカソの青の時代の作品(アンドリューロイドウェバー財団所有)やモネ等が目玉の作品のようです。Financial Timesでも両社かなり大きく広告を繰り広げています。(特にクリスティーズは数ページにわたってかなり大きく紙面を割く力の入りよう)

つい先日ピカソ作品が新たに美術作品としての最高落札金額を叩きだし、モディリアーニの彫刻作品がフランス国内で開催されたオークション記録を塗り替える等、このところ何かと「記録ラッシュ」なオークション業界。

もう昔のように落札者が誰かと報道される事もなくなりましたが、恐らく中国や中東等のEmerging Countriesの富豪達が買い支えているんでしょうね。先週たまたま見た情熱大陸で建築家の安藤忠雄氏が「どんな時代でも、世界のどこかで必ず景気の良い国や人々はいるんだ」という言っていたのが印象的でした。

今回のセールも楽しみにしています。
【2010/06/18 22:18】 アート。 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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