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温故知新。
約3年もの間、改装中だった南青山の根津美術館が10月上旬に再オープンしました。

南青山の骨董通りからも直ぐ、まさにランドマーク的な施設ではありながらも長らく扉を閉ざしていた根津美術館。都心のまさにど真ん中にこれだけ広大な日本庭園を兼ね備えている事も、すっかり忘れられていたかもしれません。

新たな根津美術館は、日本を代表する現代建築家の隈研吾氏が手がけ、再オープン後1年は根津コレクションを8回にわたって特別展示して行くようです。

現在は、第1回を記念して「新・根津美術館展 国宝那智瀧図と自然の造形」が開催されています。

今までは、西洋美術に触れる機会が多かった私ですが、日本人であるという当たり前のアイデンティティに恥じない為にも、そして日本にいられる時間を有効に過ごす為にも、独学ながら日本美術史を少しずつ勉強し始めています。

温故知新。エスプリ溢れる一昔前の実業家のお陰で、何百年も前の我々の祖先が愛でた芸術を目の当たりにする事が出来ます。未来へ受け継がれる新たな芸術を支援するにも、土台となる歴史や思想を学ぶ事がとても重要だと感じます。

根津美術館は、12世紀頃の絵画のコレクションや室町時代の華やかな芸術の収集品が素晴らしく、教科書に出てくるような国宝/重要文化財をじっくりと観る事が出来ます。

特に日本美術/東洋美術に強い関心が無くても、南青山の雑踏を抜け、色づく秋の木々を感じながら、ゆっくり庭園を散歩するのも非常に贅沢で、休日の過ごし方としても大変お薦めです。

根津美術館HP

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【2009/11/01 20:32】 アート。 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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