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語学の学び方。
以前お伝えしたように、のらりくらりとスペイン語のレッスンを続けていますが、語学の学び方について面白い発見がありました。

プライベートレッスンの先生は、60代位でセビリア出身の陽気なスペイン人。

最初の頃は、毎回レッスンに10分遅れて来て、その度に「電車が遅れてさー」と言うから「それって単に毎回10分出るのが遅いだけなんじゃ、、」と思ってしまうものの、なんか憎めない所がラテン人の得な所。
(ちなみに先生の名誉の為に言っておくと(笑)遅れて来てもそれを補ってもオーバーするくらいのレッスン時間を充ててくれるので、不満はないですヨ)

レッスンの度に、様々なTipsを教えてくれるのですが、なかなか日本人の先生にはない学び方の方針で、他の言語を学ぶ際にも有効と思うのでここにメモ↓

1 辞書は使うべからず。

使ったとしても、「スペイン語のスペイン語辞書」にすべし。
先生曰く、「ただでさえ辞書で調べた単語は直ぐに忘れてしまうだろう?だったら、スペイン語での説明や言い回しに少しでも触れる機会にした方が良い」また「言葉を分解して考えると、大体意味の想像はつくはず」

・・・とは言われても、それでもどうしても分からない言葉&貧困な発想力では想像も付かない言葉はスペイン語/英語辞書で調べてしまう私。でもこの二つの言語はさすがに語源が一緒なだけあって、英語でも同じ音で発音出来る事も多く面白い。

2 テスト対策も、過去問をやるより、スペイン語の本/雑誌をとにかく読んで表現力を学ぶべし。

過去問を結構頑張って沢山やっていった次の週に言われた言葉。。
確かに、過去問の「傾向」からある程度対策は練れるものの、テスト対策、に終始してしまい、本質的な語学力のブラッシュアップにはならないかも。でも沢山勉強して来た学生に「そんなにやっても意味ないよ」って言うのはさすがラテン。笑

3 映画をスペイン語吹替で見るべし。

耳を慣らす為に、映画を見るように。しかも映像から大体どういうシチュエーションか想像出来るだろうから、そこから言葉の意味を推察するように。(聞きながらスペイン語字幕をつけるのはOK)
先生から、今借りているのはメリルストリープ主演の「ダウト」(スペイン語題「La Duda」)
因みに、おじいちゃん先生なので、アルモドバールは「あれを見てスペイン語を覚えるってことは、コックニー(ロンドンの労働階級のスラング)を喋る人を見ながら英語を学ぶのと一緒だぞ」と言われました。笑

4 とりあえずしゃべりまくるべし。

口頭試験対策をしているとき、毎回言われる言葉。こちらは文法や(スペイン語は主語によって動詞も変わるし、過去/未来/仮定/命令、、変形が激しいのでつい悩んでしまう)組み立てで考え込んでしまうのだが、先生曰く「とにかく喋りまくれ。そうすれば、スペイン語への情熱が伝わる。喋り続ける事が大事だ。1つの質問に3分は喋りまくれ」

これはなんとなくスペイン語というかラテン言語限定のアドバイスな気もしますが(笑)綺麗に喋ろうとせず、喋るトレーニングを重ねる事が大切と言うのは確かに納得。

テスト勉強自体はのらりくらりとやっているので合格出来るか正直分かりませんが、久しぶりに語学の勉強をしているので、引き続き楽しみながらのんびりと進めて行きたいと思っております、ハイ。
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【2009/10/30 09:44】 日々徒然。 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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