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Pop Life展。
少し前になりますが、ロンドンで、Tate Modernにてオープン初日のPop Life展をみてきました。

pop-life-art-material-world-exhibition-london_convert_20091008130812.jpg


商業主義の現代アーティストとしては先駆け的存在の言わずと知れたAndy Warrholから始まり、現在も第一線で活躍している売れっ子アーティスト、Jeff KoonsやDamien Hurst、村上隆等が一同に集まった本Exhibition。

所謂「メインストリーム」感がぷんぷんしましたが、アートx商業主義、というテーマにスポットライトをあてていて、アーティスト達の「俺たちがビジネスマインドもって、金儲けして、メディアに出るもの好きで、それで何が悪いのさ」という叫びが聞こえてくるようで個人的には嫌いじゃ有りませんでした。
開催者であるTate Modernも、そういった彼らの姿勢を一つのムーブメントとして冷静に解釈しており好印象。(悪意の無い編集、という事です)

村上隆が「芸術起業論」で書いているように、特に日本では、「アーティストがビジネスマインドを持つ/自分を売り込む」という行為に対する妙な嫌悪というか見下したような風潮があるように感じますが、実際、創作活動というのは資金がなければ続かない訳で、アーティストが常に刺激的な創作活動に取り組み集中し続ける為に、「明日の食事どうしよう」なんて状態はなるべくなら無い方が良いに決まっています。
そういう状況に置かれる事で生まれる創作原動力ももちろんあるでしょうが、全てのアーティストにとって必要不可欠な創作要素かというと、否、ですよね。

murakami.jpg


個人的に村上作品はあまり好きでは有りませんが、こういった展示会で、日本人の現代アーティストがきちんとスポットライトを浴びている事は、拍手に値すると思いますし、これもまた良く言われている事では有りますが、村上/奈良という「点」で終わる事無く、彼らに続くグローバルに羽ばたく日本人の現代アーティストが続いて「線」になっていけば良いなと願っています。

・・・とそんな中、今朝の朝刊で、山口晃がFIFAワールドカップ南アフリカ大会のオフィシャルアートポスターの作家として選ばれていることが報道されていました。

山口晃氏は、更にグローバルに飛躍する事が出来る注目のアーティストだと思っていますので、これを機にぐんぐん羽ばたいて頂きたい!

20090819_908687.jpg

山口晃「蹴球太郎及び十勇士乃圖」2009
(C)FIFA 2009
Courtesy Mizuma Art Gallery
“Official Art Poster Edition 2010 FIFA World Cup South AfricaTM"
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【2009/10/08 12:40】 アート。 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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