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液体ミルク。
被災地では引き続き過酷な避難生活を送られている方々が多くいらっしゃいます。
又、直接的には地震の被害が無かった地域でも、福島原発の影響もあり乳幼児に水道水を飲用させないようにと言う勧告が出始めているという事を知りました。
体の小さな赤ちゃんや子供達は、言わずもかな一番弱く繊細な存在です。そして又、日本の将来を担う一番大切な存在です。

今、個人的に応援させて頂いている活動があります。
海外在住の子育て中の日本人ママ達が中心になって立ち上げた、「長期保存可能な液体ミルクを被災地へ/日本へ」という動きです。

諸外国では、ご存知の方も多いかと思いますが、平時から子育ての1つのオプションとして0ヶ月から飲料可能なパック入りの長期保存可能な液体ミルクがあります。日本で言えば、コンビニで販売している野菜ジュースとかと同じような包装です。使い捨て哺乳瓶形式のものもあります。↓(下記は英国のCow&Gate)

BabyMilks_2ndLv_Top_New_St1200809081122.jpg

OurPro_BaMilk_newborn_starter200803130559201012030525.jpg


日本のメーカーでは恐らく今までの需要が見込めなかったという事や(母乳保育が主流かつ安全/生活な水の入手が難しくなかった等)、それに伴い法整備が整っていない等の理由もあり販売されていなかったようです。

もちろん赤ちゃんには母乳が一番である事は間違いないのですが、震災のストレス・トラウマを受けた母体が満足に母乳を出せないこともあります。又、粉ミルクがあっても、清潔で安全な水が確実に確保出来なければミルクを与える事も出来ません。

この活動は、まずこういった商品が海外では平時から問題なくママさん達に使われている事を日本国内の皆さんに知ってもらい、具体的に被災地にニーズがあれば支援出来るようにしたいと言う試みです。フィンランド/アメリカで活動が立ち上がり、フィンランドからは先日石巻へ具体的な支援も実現しました。

もしこの記事を読んでくださった方でこの活動を応援してくださる!という場合は、是非下記の文面をご自由にご自身のブログやご友人への告知をして頂けますと嬉しいです!

又、もし水道水の問題等が長期化する懸念があるのであれば、被災地のみならず広範囲で同様の製品が提供されるように是非海外メーカーの日本市場進出や日本メーカーの新製品開発も願いたいと考えて活動しているようです。

ちなみにこのミルクは赤ちゃんだけでなく、幼児も(というか大人も)飲めるものです。私自身、1歳半でロンドンに来た時に、ヨーロッパ大陸を旅行しまくる両親に連れ回された際、ロングライフミルクパック、で栄養をとっていたそうです。日本は、法律の問題があって、乳製品のロングライフ化が認められていないようで。そんな法律も、震災後の状況を受けて変わってくれるといいですね。

一人でも少しでも、日本の赤ちゃんとママさん達に安心と栄養がもたらされますように。

==

震災発生から早20日が経ち、引き続き極めて不自由な生活を耐えていらっしゃる被災地の皆様のニュースをここヨーロッパで拝見し、地球の裏側から愛する祖国が悲鳴を上げている中何も出来ない事にもどかしく無力感を感じている在外邦人が沢山おります。

日本にいない我々だからこそ何か祖国の為に出来る事は無いか、そんな想いで、各地で街頭募金活動に立つ日本人の姿が本当に多く見られるようになりました。離れていても、微力でも、何か出来る事を。恐らく多くの在外邦人が今回何らかのアクションを起こしているのではないでしょうか。

そのような想いの1つとして、具体的に形になりつつある活動があります。
海外でしか販売されていない、調合不要(水のいらない)パックに入った乳幼児用液体ミルクの被災地への支援です。

私自身昨年東京で子供を出産し、8ヶ月の時に訪英し以来ロンドンにて子育てをしておりますが、当初スーパーや薬局で当たり前のように粉ミルクの横にパック入りの長期保存可能な液体ミルクが販売されている事に驚きました。日本には、少なくとも私が知る限り、このような商品は当たり前のようには流通していません。恐らく、母乳保育がかなり促進されている/水道水含め何時でも安全で清潔な水が直ぐ手に入る、という環境であった為か、日本メーカーには需要は無いと判断されていたのだと推察されます。

英国製品の参考画像:
http://www.aptamil.co.uk/products/article/aptamil-first?tr=carousel
http://www.cowandgate.co.uk/our_products/baby_milks/for_newborn

この長期保存可能な液体ミルクは、基本的に粉ミルクメーカーが外出時等を想定し、水の準備/湯煎の手間等が無くても手軽に自社ブランドのミルクをママさんに使ってもらえると言うコンセプトで販売されており、諸外国では平時から子育ての1つのオプションとして当然のように取り入れられています。

今回、この余りにも惨い被災地の状況を拝見し、また、それに加えて長期化する福島原発の問題に派生して関東近隣においても乳幼児に水道水の飲用を控えるような勧告が出されている、商店からはミネラルウォーターの調達も難しくなっている、と伺い、今こそ、日本で子育てをしているママさん達に必要なのはこの調合不要な液体ミルクなのではないかという想いで、海外で子育てをしている日本人のお母さん達が中心になってこのアクションを起こしました。

もちろん、やはり母乳保育が一番望ましいという事は理解していますし、被災地及び国内にいる育児中の方々も出来ればそうしたいという想いでいられると思います。ただ、母体はストレスやトラウマを受けると思うように母乳を出せなくなってしまったり、母親自体が放射線物質を含む物を口にして母乳を与える事で子供に影響があるのではと心配される方も多いと伺っています。

今、具体的に液体ミルクを被災地へ支援するという動きはフィンランド及びアメリカで立ち上がっています。
フィンランドからは、第一弾2000個が先日石巻へ届き、昨日第二弾も発送されました。
アメリカチームは米ミルクメーカーへ嘆願する為の署名活動を行い、数日で7000名を超える署名を集め今まさにメーカーとの交渉が始ろうとしています。

ただ、どちらも今は民間の数人レベルから派生した活動の為、どうしても規模や影響力において限定的になっているのが現状です。
また、海外から被災地自治体へ活動を知らせる連絡をすると窓口で「粉ミルクが間に合っています」という回答が来る事も多いとの事。調合する水自体の調達ストレスや手間を考えると、特に今、粉ミルクより液体ミルクの方が利便性が高い事は明らかです。

活動を推進しているメンバーとしては、是非この活動を国内メディアでも積極的に取り上げて頂き、国内から、被災地からの直接の声をもっとあげてもらいたい、という強い希望があります。

もし本件ご興味を御持ち頂けましたらば、是非彼らの活動を取り上げて頂き、国内へ当該製品を幅広く知って頂けるようご協力頂けますと幸いです。

フィンランドチームの活動:
http://suomi.exblog.jp/
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110329/edc11032915530001-n1.htm

連絡先:tuttelitojapan@gmail.com

アメリカチームの活動:
http://milkforjapansbabies.blog.fc2.com/
http://www.facebook.com/home.php?sk=group_108930039188534&ap=1
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5554337
http://www.thepetitionsite.com/2/Feed-hungry-Japanese-Babies/
http://twitter.com/#!/MilkforJapan

コンタクトはMixiコミュニティ又はTwitterを通じてお願い致します。

震災をきっかけに、海外で当たり前のように提供されている子育てのオプションが日本にも幅広い子育て層に導入されます事を願っております。

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【2011/04/02 06:21】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) |
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【2011/04/02 19:20】 | #[ 編集] |
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