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三菱一号館美術館。
空前の印象派イヤーの今年。
もし今首都圏で大地震があったら、それこそ西洋美術史における超重要作品の多くが危険に晒されてしまうのではと不吉&余計な事まで考えてしまうくらい、名作来日ラッシュです。

丸の内のオフィス街に出来た三菱一号館美術館もその一つです。4月に、「マネとモダン・パリ」展をもって開館した同美術館は、本当に丸の内オフィス街(三菱村)の一角に突如として現れた都会のオアシスといった感じ。

展覧会内容ももちろん興味がありましたが、どちらかと言うと箱としての三菱一号館美術館に興味があって訪れてみたのですが、、、展覧会、予想を遥かに超えて(失礼?)とても素晴らしかった!

なんでも同美術館館長の高橋明也氏がマネをこよなく愛すると言う事が同館の皮切りとなるオープニングショーがマネになった理由らしいのですが、確かに良く見てみると展示品のいくつかが「高橋明也氏所蔵」というものもあって、これは確かに館長の嗜好が存分に発揮されているなと言う雰囲気がむんむんに漂ってました。

今回出品作品のオーナーでいうと、なんとあの現代美術家のジェフ・クーンズ氏の所有している作品も2点程展示されています。過激な作風で今やアメリカ現代美術家の先頭を切って超売れっ子となったクーンズ氏が、もはや美術界の保守的収集品と言える印象派の作品を保有していると言うのはかなり興味深いですね。氏曰く「マネはアバンギャルドの先駆けだから」まぁ確かにその通り。

生憎私が訪れたのは週末だったので若干混み合っていましたが、平日夕方とかはそんなに混んでいないと思われ。
もし自分が丸の内近辺に勤めていたら間違いなく定期的に通ってしまうような美術館です。
箱の大きさも、展示の見せ方も、非常にお薦めなので是非美術好きもそうでない方も、新しい丸の内の遊び場スポットとして足を運ばれてみては如何でしょうか。

ちなみに美術館のお隣にあるカフェもすごく良い雰囲気でした。ちびが一緒だったので入れませんでしたが、見渡せるお庭もとっても素敵。ここでお茶するだけでも訪れる価値があるかも。

PS そう言えばここって前職の会社にいたら福利厚生で無料で入れるっぽいですね。羨ましい!

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【2010/06/25 16:14】 アート。 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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