Nueva Vida 自分のペースで、しっかりと、一歩ずつ、前に。 感謝の気持ちを忘れずに。


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Namesake。
彼が読んで面白かったとの事で、Jhumpa Lahiriのthe namesakeを読みました。 

若いインド人のカップルがアメリカに移住し、文化や価値観の違いに戸惑いながらも子供を産み、 新たな生活基盤を築きながら、同時にインド人としての交流や絆、ルーツを大切に生きていく物語。 

自分自身が異国人として海外に住んでいた事もあり、また作者の描写が丁寧かつ特筆して美しいこともあり、興味深く読み終えました。 

奇しくも、物語を通じて描かれるのは、ある由来をもった名前をつけられた息子が、その名前を気に入らずに葛藤し、青年期に改名してしまうというストーリー。 

最終的には、彼はその名前に隠された本当の由来や両親の思いに触れ、徐々に気持ちの変化が現れるのですが、まさに今子供の名前をつけようかという我々には特に興味深いくだりでした。


日本人の夫婦のもとにやってきた我がベイビ。
画数や音、漢字から受ける印象や、姓との相性、英語での呼び名など考える要素は多くありますが、親が子供にあげる最初のプレゼントですから、気に入ってもらえるようきちんと考えなくては、ですね。 

我が家もやっとこ候補が固まりつつあります。 

考える程に迷ってしまいますが、最後は直感で。

自分たちが名付けた人間が存在する、って、当たり前の事ですが、なんだか改めて親になる重みを再認識。
【2009/12/14 13:19】 読書。 | トラックバック(0) | コメント(3) |
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