Nueva Vida 自分のペースで、しっかりと、一歩ずつ、前に。 感謝の気持ちを忘れずに。


スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
ロンドンは晴天也。
母が東京に一時帰国しているので、暫しちびとの二人暮らし。
いつも学校があると日中は一緒にいられないし、久しぶりに親子蜜月の時間を過ごしている。
最近はちびも少し会話が分かってくるようになったので話しかけると相応の反応が出てくるようになって面白い。

ここ二日、初夏を感じさせるような晴天と20度を超すお天気に恵まれているロンドン。
こちらは日本より一足先に寒桜が咲くので、木々もすっかり新緑の葉を揺るがせている。

ちびと一緒に、地元の公園をお散歩。
こうやってこんな緑が直ぐ側にある、というのはやっぱりいい。カルガモが必死に子育てをしていた。
この公園には鹿もいるのだが、まさに春は出産ラッシュの時期、子鹿が沢山群れをなしていた。リアルバンビ。

271462546.jpg

なんだか最近は、自然に緑に「有難う、そしてごめんなさい」、と思う日々。
自然災害が多い日本。地震もそれに伴う津波も火山も昔からあの狭い国土を幾度も襲って来た。
日本にある古くからの考え方で「やおろずの神」というものがあるが、なんだか最近、我々の先祖がこういった気持ちを抱くようになった理由が、より一層理解出来るようになった気がする。

最近は専攻の関係でギリシャ神話とか聖書の逸話を学ぶ事が多いのだが、きちんと時間を取って、ちゃんと日本神話も読んでみよう。
スポンサーサイト
【2011/04/07 22:19】 イギリス。 | トラックバック(0) | コメント(0) |
London Transportちょっといい話。
日頃その料金と運営状況のレベルの低さに、嘆く事の多いイギリスの交通機関ですが、、、
先日とても素晴らしい経験をしました。

その日は大切なカタログ試験(美術品を見て時代/作家/スタイル/説明等オークションハウスのカタログ形式に初見で纏めると言うもの)の模擬の日。模擬とはいえ実際の試験と同じように厳格なルールで行われるので、遅刻はもちろん厳禁、試験終了後は速やかに建物の外に出るなど、本番さながらな空気が数日前から流れていました。

もちろん私も緊張。他の生徒と比べて美術史のバックグラウンドがある訳でないし、圧倒的な知識差は否定出来ない訳で、それを少しでも埋められるように最後の最後まで、向かう電車の中でも過去の講義ノート等を眺めていたのでした。
そして乗換駅のWaterloo駅に到着。意気揚々と学校に向かおうとすると、、

・・・・定期もお財布もないっ!
そうだ、前日にちびをジンボリー(お教室〕に連れて行った時に違うバックに入れ替えてたんだった!

ロンドンの郊外事情に詳しくない方に解説をすると、イギリスは、本当に都心の駅を除き、ほとんど駅に改札はありません。いや、あってもほとんど無人化していて、チェック機能が無い。もちろん都心にはあるので出る際には切符が必要ですが、極端な話、切符を買わなくても無人駅間であれば簡単にキセル出来てしまう程の緩い管理。もちろん見つかって悪質と判断されればその場で罰金ですけれど。(ちなみにWaterloo駅でさえつい数年前まで改札はありませんでした。。)

なので、電車に乗り込む時には定期を持っているか確認する必要がなかったのです。

で、ここでもう一度ロンドンの郊外事情に詳しくない方に解説をすると(笑)我が家のような田舎は、電車が15分とか30分に一本しか来ません。それで片道30分。なので、お財布と定期を取りに家に戻るという事は、試験に確実に間に合わない、という事。

その瞬間顔から血の気が引くのが分かりました。どうしよう。。よりにもよってなぜ今日という日に。。

自分のサザエさんっぷりに呆れながら、改札の近くに立っていたRevenue Officerに事情を説明。定期を持っているのだが忘れてしまい、今自分には一ペニーも無いのだが、非常に重要な試験が30分後にある事を正直に話しました。
すると。
なんと、黙って改札のドアを開けてくれたのです。「本当は駄目だけど、、、大切な試験なんだろう。行きなさい」と。

これには本当にびっくりしました。効率的かつシステマティックな日本だったら、まず考えられないような話だし、もし起こりうるとしても、様々な書類だのに記入等が必要でしょう。Waterlooのような大きなハブ駅でパッとゲートを開けて「いきなさい」なんて考えられない。

しかも通常の乗車料金は、初乗りとか数百円とかのレベルではなく、5ポンド、とか結構なものなのです。

半ば放心状態の私。でも時間のロスは許されないので「Thank you!」を大声で連発しながら乗り換えの地下鉄駅へ。先ほどの経験で完璧に調子に乗った私、駄目元で地下鉄の駅員にも同じように説明をすると、、、

「いきなさい。試験頑張るんだぞ」とゲートを開けるではないですか!なななんと!!
しかも「行き先はどこの駅だ?駅員に君がつく事を連絡しておくから」と言われ、学校の駅に到着すると駅員が「おぉ、話は聞いてるよ。頑張れよ」と笑顔で送り出してくれたのです。

もちろんこの話を聞いて、「なんていい加減な管理なんだ」「きちんとお金を払っている乗客に失礼だ」と思われる方もいるかもしれません。(最も私はちゃんと定期も持っているので、だましている訳では勿論無い訳ですが、まぁだまそうとしていたとしても、証明のしようがないですし可能ですしね)

でもなんだか、私は今回のこの一連の対応に、人間の温かさと言うか、血の通った判断と言うか、マニュアルやルール等に縛られない時の人間同士のコミュニケーションの理想的姿のようなものを感じたのです。

もちろんそれは自分が危機一髪最悪の事態を避けられたという事もあるかもしれません。(大いにあるな。笑)
でも、なんだか駅員さん達に有難うと感謝して笑顔を交わしている時に、他者と共存するってこういう事なんだな、と凄くポジティブに実感する事ができました。

相変わらず「Signal Failure」とか「車掌が遅れているので発車が遅れています」(笑)とかあり得ない運営をしているLondon Transportなのですが、なんだかそんなのもご愛嬌、と思えて来て、前よりも少し心が広くなったように感じる今日この頃なのでした。
【2011/02/27 10:24】 イギリス。 | トラックバック(0) | コメント(2) |
イギリスの小売り事情。
結構激戦区だと言われているイギリス(特にロンドン)小売り事情。確かにな、と思います。
中心街のオックスフォードサーカスに行けば、Zara、H&M、Uniqlo、GAP、MANGO、Top Shop、Urban Outfitters、Superdry、COS、様々なアフォーダブルブランドが軒並み立ち並んでいて、日々しのぎを削っています。

それらの店にいて驚くのが、「販売可能な状態」であるという事を前提に、販売後28日以内であれば例外を除き何時でもRefundやExchangeが可能な事と、実際に返品/交換をする人が結構日常的に列をなしている、って言う事。日本では考えられない光景ですよね。

先日年明けにゆっくりとお泊まりした時のY嬢(我ら仲間の中のthe refunder。笑)によると、美容師さんとかアート学生とか、撮影でタグがついたままの服を使用して、そのまましれーっと返却するなんて事もざらにあるそう。
そういうのも可能としてしまうこのシステムは、えらく寛容だよな~と思います。ざっくりしていると言うか。クリスマスプレゼントなんかも、返品/交換するのは当たり前の権利、みたいに思われていますからね。そういうものだ、と考えるお国柄なのかもしれません。(アメリカとか大陸の方はどうなんだろうか?)

でもその「ざっくり」加減が、びっくりするような事態を引き起こす事も。
例えば。
すっかりアクティブになって来たちびを見かねて購入した移動式の簡易ゲート。新品を購入し意気揚々と家に持って帰って来たら、、、ケースの取っ手にびろびろびろーっと「カビ」が。。普通の防水加工布地のケースですよ?
どうしたらこんなところにカビ生えるんですかね。バー○カフェもびっくりの管理運営ですわ。笑
日本でこんな事になってたら、「責任者がお家まで謝罪に来る」か「着払いで先方に送り、お詫びに新品+クーポン」位来るでしょう。でもこちらは違います。「あら、そう?じゃあお店に持って来て。」いやいやいや、どう考えても謝罪でしょう!「なんでかしらね~」って!え、こちらが駐車場代とかも含め、負担ですかい!

とか。

楽しみにしてたLiberty for AppleのPoppy and Daisy柄のケース。先日、メールで「確保しましたよ」なんて確認メールが来たものだから、その後メールオーダーの人から電話がかかって来ても何の疑いも無くカードで支払いましたら、、届いたもの、、、全然違うんですけど、、、???
と、ちょっと怒ってお客様センターに連絡したら、「あー、その担当者はクリスマスイブに辞めました」と言い放つ。で、「ちょっと状況を調べて20分後に連絡します」と言った彼は、翌日になっても音沙汰がないので電話をすると「Sick offです」。。じゃあ、あなたが対応して頂戴よ!とさすがにキレた私に対応した彼女は「私パートタイムだから」と言い始め、、、まさにカオス。
結局、「貴女が問い合わせしていた商品はまだ発売されていませんでした」というオチが、問い合わせから1週間して判明した訳です。笑えなくて笑えます。しかも、さすがに返品送付費用は負担してくれるそうですが、それ以外はいっさいなんのお詫びもありません。天下のLibertyが!でも、こんなものなんです。恐らく。

ま、消費者も小売りも、もちつもたれつ、って事なのかもしれませんね。
。。。って全然激戦、シビアじゃないじゃん!

【2011/01/09 09:18】 イギリス。 | トラックバック(0) | コメント(0) |
お国柄。
本日、今学期が始って早くも3回目のストライキ。もはや目的も分からず、憤る気力さえ失せた今日この頃でしたが(こうやってこの先にイギリス人の「ま、いっか」がくるんだよね。思い出した)今まではストライキの日でもきちんと学校の授業はありました。

が!今日に限って、授業開始の1時間前に、「午前中の講義はストライキにつきキャンセルです」とのメール連絡。
おいおいおい、それは急すぎやしませんか!しかも、先週の金曜日、確かお決まりの「ストライキだから余裕もって出発して頑張って来てね」って連絡来ましたよね!?

メール受信のその時、こちら、まさに文字通り、電車に足をかけて乗るところでした。で、ブラックベリーが光っているのでメールをチェックしてタイトル「MORNING LECTURE CANCELLED」を見た瞬間に飛び降りた。きっと不審者だったに違いない。笑

どうやら今日のゲストスピーカーが、今朝になって学校に来る事を断念したらしいです。でもそれならそうと、もっと早めに連絡して欲しい、、、遠くに住んでいる人もいるんです、、、しかもストライキは先週から分かってたじゃん、、、

しかしブラックベリーで良かった。じゃないと多分学校行って、レクチャールームで椅子に座って待つところでした、普通に。
家が近い子達も、メールが直ぐ見れた訳じゃないだろうから、結構学校に向かってたんだろうなぁ、この寒い中可哀想に。

フルお出かけ準備していたので悔しいので近所にちびのグッズを買いに。
最近あまりにも寝相が悪いので(夜中見ると十中八九布団をかけていない。しかもなぜか正座前のめりスタイル。「イスラムの祈りのポーズ」、みたいな。良くあれで寝られるなと思うけれど本人は熟睡していらっしゃる)mothercareにてスリーピングバッグ、なるものを購入。

所謂、赤ちゃん用のでっかい寝袋、ですな。これがあれば、動き回っても安心!だけどそう上手い事寝てくれるかしら、、、

でもお揃いのベッドバンパーも買ったので、可愛さ的に母は満足です。うんうん。

Mothercare.jpg


【2010/11/30 07:05】 イギリス。 | トラックバック(0) | コメント(0) |
Take That Reunited。
個人的にひっそり楽しみなイベントが。

Take ThatのReunionです。しかもロビーも一緒ですよ。

Take That reunion by BBC News

ロビーも最近全然ヒット無いし、金銭的に困ってるのかなとか邪推してしまう私の心は、もうあの頃彼らを見ていた頃より相当ささくれてしまっていますが、単純に十代の頃のように楽しみにしている自分もいて。
ちょっとライブ行きたいかもとか思ってしまいました。

来週の土曜日にはITVで密着ドキュメンタリーが放送するようです。これは必見、と備忘録。

てかマークってこんなに小さかったっけ。笑 彼が数年前にCelebrity Big Brothersという芸能人が監視されている家の中で24時間生活するというリアリティーショーに出ていて、ちょっと衝撃を受けたなー。マークはソロヒットとかもなかったから、ロビーより先にお金に困ったんだろうな。(←とやっぱりささくれ。)

take-that-pic-rex-features-137735755.jpg

【2010/11/07 08:29】 イギリス。 | トラックバック(0) | コメント(0) |
| ホーム | 次ページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。